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2014年04月01日

野澤竹朝15

『萬朝報』碁戦 第143回(選手対抗第8回) 〈明治43年3月30日〉

   岩佐  _ 五段
先 野澤 竹朝 四段

235手 黒中押勝










前局に続いて喜多・廣瀬を抜き、4人目に岩佐です。

講評の巖崎健造は、白30について次のように述べています。(大意)
「白30は一間バサミがよい。もし実戦と同じく黒31・33ならば、白34はC5にノビ、黒34、白D7ケイマとなり、一間バサミが厳しく黒に響く。実戦は三間バサミで黒に響かないため、白34と打たざるを得なくなった」
現代とはまったく異なる発想で、面白いです。
黒51までおさまり、黒楽な碁です。
黒87・89で、白の石が6つに分裂しては、ダメとしたものです。
上辺がコウになり、黒165までふりかわって決めました。

これで4人抜きですが、5人目は中川亀三郎に敗れました。
ラベル:萬朝報 岩佐 野澤
posted by 時代 at 10:05| Comment(0) | 野澤竹朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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