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2013年06月09日

相原可碩2

『御城碁譜』 〈宝永7年12月9日〉

   相原 可碩
先 屋良里之子

295手 白2目勝










有名局です。
里之子−本因坊道知戦(三子局)の後を受け、日本・琉球両国の天才少年対決が組まれました。
可碩12歳、里之子15歳です。

白76〜80はスケールの大きな手です。
返す刀で白82以下のシボリは気持ちがいいですね。
黒113がうまいタイミング。
白144が好手で左上はコウになりましたが、コウ材は黒有利です。
白は176で手を打たざるをえず、黒よしです。
黒勝利目前でしたが、黒211が痛恨の敗着。上辺に手ありと見たものですが、白228までシノギ。白212とノビられた損が大きく、逆転されました。

里之子には何とも悔いが残る一局でした。
可碩は内容的には負け碁でしたが、随所に光る打ち回しを見せました。


posted by 時代 at 12:03| Comment(0) | 相原可碩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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