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2013年06月10日

相原可碩3

『古今衆枰』 〈享保16年6月4日〉

先番 本因坊知伯
    相原 可碩 

202手 白中押勝










可碩は20代の打碁がまったく残されていません。
本局は可碩34歳、知伯22歳、ともに六段で互先です。

白8の大斜は道知にも散見されます。
対する黒17・19は現代の簡明型に似ています。部分的には良くないと思いますが、どれくらい不利なのでしょうか。
白22ツケは道策流で、可碩好みです。
左下の味を見て、白34と力強くオサエコミました。
黒65までは、シチョウアタリ込みでいい勝負でしょうか。
白70〜74はスケールの大きな手。こういうのが可碩の持ち味です。
一転して白90から巧妙にかわし、白104まで絶妙の打ち回しです。
以下は下辺・右上の黒をいじめ、白快勝となりました。


posted by 時代 at 20:20| Comment(1) | 相原可碩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんと、こんな華麗な碁を打つ人なんですか!御城碁の渋い碁の後ろでは色々な碁があったんですね。
Posted by NM at 2013年06月10日 21:46
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